2009年01月24日 10:00
みなさまこんにちは。バッグ革小物今岡です。
山澤工房特集、ついに涙の最終回です。
ぜひパソコンの画面に穴があくぐらいご覧下さい。
最終日4日目にご紹介するお修理内容は
内装張り替えです。
内装が劣化しています。
新しい布を縫い付けていきます。
このお修理で大変なところを
職人さんに聞いてみたところ
「フチのトリミングを外してバラバラに
してるんですが、トリミングを元通りに
縫い付ける作業は、手縫いで一針一針
元々の針穴を拾うため、とても時間が
かかります。
今回の修理はバッグの底の芯が割れていたので
芯の補強もしてあります。」
とのことでした。
4日間にわたってお修理の模様をお届けしてきましたが
いかがだったでしょうか?
正直なところ写真を見ただけだと、とても簡単そうに
見えますが、とても手間がかかる難しいことを
されてるんです!
売場でお客様からお預かりしたお修理品が
1ヶ月半後に見違えて戻ってくる理由を解明するため
9月に工房の見学をさせていただいたのですが、
職人さんたちの技術に圧倒されました。
ほんっとにすごかったです。
長年の経験で身につけた技と忍耐力と
お修理品に対する愛情と、ご依頼主の気持ちを考えて
お修理に取り組んでらっしゃるから
使えなくなったバッグ達が
息を吹き返して戻ってくることがわかりました。
これをご覧になった方の中で、修理したいバッグを
お持ちの方がいらっしゃったら
ぜひ山澤工房に依頼してみませんか?
みなさまのご来店
心よりお待ちしております。
※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。※商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
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